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愛されるテクニック♡聞き上手になるポイント3つ

こんばんは


二人の知的障害者の姉、現役看護師で障害のあ子どもを育てる家族を助けるために活動している岡田ゆりなです!


オカリナって呼んでください♡


最近、岡本太郎の「今日の芸術」という本を読んでいます


芸術家の生き方って情熱的です♡


自己探求に夢中になる喜びは、きっと全人類が焦がれている感覚


芸術は関心ないや〜って、方にも刺さる本だと思いました^^



今日は聞き上手になる方法


実は聞く技術って、話す技術よりも高度で会話を上手く誘導していく技術にも繋がります


そして何より愛される♡


以下のポイントで


ぜひ聞き上手になってくださいね!


1.「でも」など、否定語を使わない


でもさ!それはさ!


とか、つい相手の言っている理論をひっくり返したくなる事ありますよね


正論って、正しいだけで、優しくありません


どんなに優しく伝えても


ダメだしされて嬉しい気持ちになる人っていませんよね


「言い難い事だけど信頼している貴方に話すね」


言葉には出さないけれど、そんな勇気と愛情の表れで、悩みを打ち明けてくれているのに


でも、だって、


で自分の意見をスッパリと切られたら、二度と相談したくなくなっちゃうかも知れません


否定したくなったとしても


「あなたは○○と思ったんだね。私は○○と思ったよ」など


自分と相手の意見を分けて伝えてあげましょう


それだけで印象がまるで変わってきます


2.最後まで聞ききる


相手の話の途中で「でもさ!」「それはさ!」


これも無意識にやってしまいやすいので要注意です


たどたどしいかもしれません


上手くまとまってないし、結論もよく分からないかもしれません


しばらく言葉につまって沈黙していることもあるかも知れません


それでも、とりあえず最後まで聞いてあげてください


沈黙は、相手が集中して言葉を探している時にもおこります


どん、と構えて


急かさず温かく、怖がらずに待ってみてください


最後まで聞ききる


当たり前に思うかも知れませんが、


以外と無意識に口をはさみがちです^^;


聞き上手には必須の技術ですね♡


3.何故?と質問する


どうしてそう思ったの?


何があったの?


相手へ質問する技術って難しいけど


ここが聞き上手の腕の見せどころ!


開いた質問であればあるほど


相手は大事な答えを返してくれます


注意したいのが


「なんでそんな事したの!?」


のような威圧してしまう質問^^;


受け容れる気持ちがないのに、いくら開いた質問をしたところで


相手は本当の答えを返してはくれません


質問する時は、くもりない目で相手をみてあげましょうね!



今日もあなたが豊かな人間関係を結べる1日でありますように♡


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